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機材 / EQUIPMENT
料金 / PRICE
版(スクリーン)を使ってインクを手刷りで一色づつプリントする方法。
店舗では油性のインクを使用し、耐久性の強く、発色の良い仕上がりになります。
アナログなプリント技法のため、工夫次第ではさまざまな商品、箇所にプリント可能。
また、枚数が多い場合や、単色のデザインは制作時間も短くお手頃な価格で制作いただけます。
機材 / EQUIPMENT
・単色台 / 1Color 1Table
可動範囲がすくなく、初心者でもかんたんに単色のデザインを制作できる機材
プリント箇所や小物などにあわせて台を変えるこも可能
1人でもかんたんに制作できる刷り台
・回転台 / 6Color 6Table
最大6版までセットできる、多色のデザインの制作に使用する刷り台
版をセットするヘッドの部分とプリントボードが別々で動くことで使い慣れれば作業効率良く制作できます。
スポットヒーターも併用して使用することで1ランク上の制作を簡単に楽しめます。
・スポットヒーター / Spot dryer
店舗では回転台と合わせて使ってもらえる、インクを乾燥させる機材。
広い範囲を均等に乾燥させることができます。
多色のデザインの1色目を乾かして2色目をプリントしたり、表面を乾燥させて下地を作り2度刷りでさらにインクの発色を良くさせたり、制作時間を短くクオリティの高い仕上がりになります。
・ヒートガン / gun
油性のインクの仮の乾燥や水性インクの乾燥を早めたりできる高温のドライヤー
・インク / inky
店舗で利用いただけるインクは油性のインクになります。
熱を加えなければ乾燥しないので、版の目詰まりもなく落ち着いてゆっくり制作いただけます。
高温での乾燥が必要なため乾燥機などが必要で家庭向けの機材ではなかなか利用が難しいインクになります。
水性インクと違い、ボディの色に関係なくインクそのものの発色になるインクになります。
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